P2NetEX

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P2NetEX導入企業様インタビュー

アパレル

株式会社R1000 様

株式会社R1000は、「レトロガール」をはじめとするファッションブランドをもち、主に女性のカジュアルファッションを取り扱う企業。業務改善を担う基幹システムのリプレイスにあたって、さまざまな製品を検討した結果、「P2NetEX®」が最善と判断したという。今回は、システム部 兼 物流部 部長の相馬 靖 様に、P2NetEX®を導入したことによるメリット、実際の業務改善効果などを伺った。

企業情報

本社所在地

福島県喜多方市字押切南2番11号

店舗数

92店舗
(2019年2月現在)

ブランド

RETRO GIRL / Emsexcite / casiTA / RETRO-MEN- / another libra RETRO GIRL店舗外観

1.導入の決め手

業務の指示伝達でも重視する“ビジュアル”

取締役 システム部 兼 物流部 部長 相馬 靖 様
取締役
システム部 兼 物流部 部長
相馬 靖 様

ネットパイロティング(以下 NP) では、まず「P2NetEX®」を導入したきっかけを伺いたいのですが。

相馬 部長(以下 相馬) ちょうど古いシステムから移行しようとしていたタイミングで、いろいろと製品を比較検討していたところだったんです。いくつか検討したのですが、他社製品では要件が満たせず、「切り替えることの弊害」が出そうでした。そこで、社内の要求を満たせる製品を探して検討を重ねた結果、P2NetEX®にたどり着いたというわけです。

NP 具体的にはどのような部分に魅力を感じたのでしょうか?

相馬 まず、製造元と販売元がイコールであること。要望に対する柔軟性があり、メンテナンス面でも安心できそうだと感じました。さらに、ドラッグストア向けのサービスも展開しているという、堅実なイメージも安心に繋がりました。

2.活用状況

店舗指示連絡機能|時間の大幅ロスをカット

レトロガール店舗外観
株式会社R1000は、主力ブランド「レトロガール」のほか、複数のブランドを取り扱っている。そのため、ディスプレイなど、ビジュアル面での情報共有は不可欠といえる

NP 実際に導入してみていかがでしたか?

相馬 まず、指示連絡の受け取り確認ができるのがいいですね。今まではメールを送ったきりで、相手が受け取ったのかどうか確認できませんでした。それを確認するためにもう一度メールを送る、また返事がないので電話するというのでは、行ったり来たりの回数が多く、大幅な時間ロスになります。それがP2NetEX®の導入により、一元化できました。送り側で進捗状況をすべて把握できるので、送ったものを「読んでいない」というのも一目瞭然です。

ビジュアルマネージャー|指示連絡を「画」で伝える重要性

「ビジュアルマネージャー」の画面イメージ
「ビジュアルマネージャー」の画面。各店舗のディスプレイを一覧表示で比較できる。写真には手書きで修正指示なども書き込める

NP 視覚的な面でいうと、店頭ディスプレイの写真なども、「ビジュアルマネージャー(以下、VM)」を使ってうまく共有されているようですね?

相馬 はい。全国各店舗のディスプレイ展開を本部にいながらチェックでき、重宝しています。P2NetEX®の店舗指示連絡との親和性も高いですし。

NP VMならではの利点というのは感じますか?

相馬 やはり、ビジュアルで把握できることですね。アパレルということもありますが、文字では伝えづらい情報を多く取り扱います。ディスプレイ展開の指示などは、言葉で説明することが難しいどころか、細かい部分は説明しきれないことばかりです。VMなら、実際の写真を元に意見交換できるので、より具体的に伝えることができます。

NP VMは、店長会議などでも使われているようですね。

相馬 はい。普段から画像はVMでやりとりしていますので、VMの画面をそのまま映し出せば、とくに準備することなく議論を始められます。以前は、社内のストレージに入れてやりとりしていましたが、大量の画像ファイルを、保存している共有ストレージから探し出すことが大変で、なおかつ一覧性がないため閲覧しづらいという問題があったんです。VMでは、一画面に多店舗の情報を表示できるため、一括して評価したり、比較したりもスムーズに行えます。初めて見たときは、「こんなものがあったのか!」とビックリしました。

NP 御社がアパレルの企業ということも、VMを活用されている理由でしょうか?

相馬 ビジュアルを重視する業種だから、というだけではなく、業務の指示伝達手段として、視覚に訴えるのは非常に大切だと考えています。すでにお話ししたように、弊社の業務は言葉だけでは伝えられないことが多いんです。ですから、写真に書き込みができるVMの「手書き機能」はありがたいですね。写真の該当箇所に○印をつけて「ここが違う」「これは、こっちに」としただけで意図が明確に伝わる。言葉で伝えると「メインステージがあって、そこにマネキンを置いて、その手前に商品を置いて……」となってしまい、まったく伝わらないですから。

申込集計機能|自動集計で作業が劇的にラクに

NP そのほか、活用されている機能はありますか?

相馬 アンケートなどに使える「申込集計機能」は画期的ですね。主に店舗に対する問い合わせに使っています。商品の在庫の確認、売り上げの状況、経費の清算など、数字を集める作業は多いんです。地味な作業ですが、1対120のやりとりになるため、返ってきた多数の回答をさらにExcelにまとめていくのは大変な労力になります。集計タイミングによっては、2度手間3度手間になってしまうこともありますから、それがシステム上で集計まで一度に済んでしまうということで、劇的にラクになりました。

3.導入後の変化

日常の業務を“カンタン”にして働き方を改革

NP 今後さらに改革を進めたい分野はありますか?

相馬 決済でのペーパーレスを目指すとともに、時間短縮を図りたいので、「ワークフローPro」なども気になりますね。決済は、何人も承認が必要になると遅れがちですし、どこで止まっているのかもわかりません。デモで動きなどを見ましたが、進捗を可視化できることもメリットと考えています。実は、私もひと月前の書類が机に入っていることに気がつき、慌てたことがあるんです(笑)。いつも滞りがちなので、一度に決済してしまおうと、定期的に役員が集まって協議しているんですが、その場で一から話をするより、事前に内容を把握しておければ時間短縮になることは間違いありません。最終的にはオンラインで決済できれば、簡略化できていいですね。指示連絡やVM、アンケートの集計機能もそうですが、日常の業務を“カンタン”にすることでムダな作業が減ります。つまり、仕事がラクになる、それが働き方改革だと思います。