家電量販店
ビックカメラグループ様
ビックカメラ、コジマ、ソフマップ

ネットパイロティング株式会社(東京都中央区)は、家電量販店最大手のビックカメラグループ(株式会社ビックカメラ、株式会社コジマ、株式会社ソフマップ)が運営する約210店舗へチェーンストア向けの本部・店舗間コミュ二ケーション業務に特化したグループウェア「P2NetEX」をご採用いただいたことを発表します。
本部・店舗間のコミュニケーションツール「P2NetEX」の導入の背景としては、法人企業ごとに運用されていたグループウェア製品を統合し、『グループ全体で使える共通フォーラムの構築』があげられます。グループ各社間のコミュニケーション基盤を強化することで、「指示・伝達コストを中心とするオペレーションコストの削減」「店頭業務への注力」などを実現するための施策の一環としてご採用いただきました。
「P2NetEX」の店舗指示連絡機能、店頭VMD演出の「ビジュアルマネージャー」「ワークフローPro」等の機能をご利用いただいております。
導入のポイント
- グループ企業各社、本部・店舗間のコミュニケーション基盤の確立が可能!
- 通達・伝達コストを中心とするオペレーションコストの削減!
- 生産性の向上による店頭演出・接客業務への注力!
お客様の声
ネットパイロティング株式会社が提供している本部・店舗間のコミュニケーションツール「P2NetEX」は、従来型のグループウェアでは実現が不可能だった、多店舗チェーンストア企業の多階層型組織における本部から各拠点・店舗への上意下達(たて型)の通達・報告プロセスの一元管理が可能です。
多店舗運営に特化したプロセス管理ソリューションなため、現場にスムーズに浸透しました。また、グループ企業間の権限機能を有しているので、全店での同時水平展開の「確実な実行」と「進捗確認」を徹底できます。
このような理由から、ビックカメラグループ各社(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ)における情報共有、店舗業務の効率化、生産性向上の手段としてコミュニケーションツール「P2NetEX」を選定し、有効活用しています。